生まれて初めて庭の植物に興味が湧いてきた

今までの人生で、植物に興味が湧いたことは一度もなかった。

ところが、歳をとってきたのか、引っ越ししてきて庭にいろんな植物があるのが影響したのか、春になってすくすく育つ植物を見て非常に興味が湧いてきた。

さつき

うちは戸建賃貸なので、今までの住人が何かした植えたり、鳥が種を糞に入れて運んできたり、理由はいろいろだろうけど様々な植物がある。

一番の目玉は多分薔薇。ほぼ一年中大きな白い花をつけている。去年3月末に引っ越してきて、5月に咲き出し、ずーっと咲き続け2月まで咲いていた。その間、ほぼノーメンテ。何もしていない。

でも、季節一回りをここで過ごし、バラを沢山綺麗に咲かせるにはどうしたらいいのかなとか、木があるけどどうも調べたら大木になるらしくて、そうなったらなったでいいなとか、夢が膨らんでしまった。

いつかは、この家を出て行くことになるんだろうけど、それまでは庭に生きている植物たちと一緒に生きていくことになるので、ちゃんと世話をしてみようかと思い始めた。

ネットで色々と調べていくうちに、結局のところ生き物なので、人間をちゃんと育てるのと共通する考え方はあるし、同じなんだなと思うようになってきた。自分自身、アスリートのお客さまを、しっかり安全に育てていくところに興味がいっているらしく、対象物が変わるだけで同じことに興味を持っていることに気づいてきた。

まずは、環境づくりだ。植物だったら土だったり、葉が出すぎれば減らしたり、水やりや肥料もそうだろう。それが人間でいったら家庭だったり、学校や会社なんかのコミュニティってことになろうか。

日頃から対象物をちゃんと見てあげることに始まる。ちょっとした様子の変化に気づき、早いうちにちょっとだけ対処しておく。やり過ぎは駄目だし、放置もダメだからその匙加減が難しいわけだけど、人間でも植物でも同じことなんだ。

多分、大きな違いは、時間軸だろう。あっという間に花を咲かせて今年は終わりみたいなものもあれば、何年もかけて段々に大きくなっていくものもある。人より早い植物、遅い植物があるということ。遅い植物は、それこそ人間難題にもわたって付き合っていかなければいけないようなものもあるだろう。

なんか、スゴイことだなと思う。

まずは、少しずつになるとは思うけど、庭にいる植物たちの性格を覚えて、環境づくりをしていこうと思う。

モッコク

大木になるらしいっぽい、モッコク。

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