うちの庭にはモッコクがある

うちは戸建て賃貸。引っ越してきたときには、もうすでに庭には草木が植わっていた。ただ、しばらく人が入っていなかったこともあって、荒れ放題というか伸び放題。

それまでの僕はほとんど団地住まい。庭なんてないので、庭木の手入れなんてほとんどしたことがなかった。でも、一応自分でいじらないといけない庭ができて、それなりに楽しんでいる自分がいた。

あるとき、伸び放題になっていた南天をバサバサ切っていたら、その陰から立派な葉っぱの木が出てきた。調べてみると「モッコク」。庭木の王とか言われるらしい。

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たぶん、鳥の糞に種が混じっていて自然に生えたんだろう。

なぜだか結構気にいったのだけど、そうすると街を歩いていてももっこくがあれば多分目につく。なのに、あまりない。都内で一回見たのと、すぐ近所の垣根に紛れているのを見つけたその2回だけ。

と、思ったら、すぐ近所の神社に大きくなって保存木にまでなっているもっこくを見つけた。150年かけると、ツリーハウスが出来そうなほど大きくなるんだな。まっ、うちのモッコクがそこまでになる頃には僕はもういないけど。

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写真中、手前の小さい木と奥の太く大きい木、両方がモッコク。

ということで、挿し木もしていたりして、何とかついたようなので、また引っ越しになっても持っていける。

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